オペル、ホンダを経て活躍するカーデザイナー 青戸 務 氏の人気トークショーが虎ノ門で開催。
今回のテーマは、「上海モーターショー/上海自動車博物館」。
アジア最大のオートショー「上海」。「美しい生活のために」をテーマに、EV化、スマート化、ネットワーク化といったトレンドが話題でしたが、果たしてデザイナー青戸氏の目に映ったものは?
そして上海郊外の上海国際汽車城にある自動車博物館。
「歴史館」では1886年にカール・ベンツが製作した自動車第1号の展示から実車とともに中国の自動車文化史の解説。そして「珍蔵館」「探索館」なるパビリオンに展示されている垂涎のクルマとは?
青戸氏の解説とともに博物館を堪能しましょう。
主催
アオト・デザイン
協力
株式会社トゥールズインターナショナル
TD編集部 www.td-media.net
開催日
2017年 6月23日〈金曜日〉
開催時間
受付開始 15:30 講座 16:00〜18:00
開催場所
The Gallery Too (株式会社Too 本社内)
東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル 3F
募集
40名
※先着順受付、定員になり次第締め切りさせていただきます。
講師
青戸 務 氏
【アオト・デザイン主宰】
1966年 多摩美術大学 プロダクトデザイン卒業
1966年 ホンダ技術研究所 入社
1969年 ドイツ オペル社 移籍
1978年 ホンダ技術研究所 移籍
1996年 ヒュンダイ日本研究所 設立
2000年 フランス パリにSIVAXデザインスタジオ設立
2009年 帰国後、アオト・デザインを設立 現在に至る
受講料
1,000円(税込)
※お支払方法は、当日現金でのお支払いのみとさせていただきます。
本イベントは終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
イベント 情報公開日:2017年6月 8日